【FP監修】学資保険の人気ランキング!高返戻率のおすすめ商品を徹底比較【2022年最新版】

学資保険2022.03.15 公開 | 2022/03/15 更新

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子供の教育資金を準備するための学資保険。現在は様々な商品が販売されています。
そこで今回は、返戻率と口コミから判断した人気学資保険ランキングをご紹介します。
人気ランキングと学資保険の基礎知識を知ることで、ぜひご家庭に合った商品を選ぶ参考にしてください。

学資保険の人気ランキングを把握するための基礎知識

まずは、学資保険の基礎知識を確認しておきましょう。

基礎知識を理解していると、より自分に合った学資保険を選ぶことができます

 

学資保険の特徴

学資保険とは、子供の教育資金を準備するための貯蓄タイプの保険です。
主な特徴は下記の3点です。
  1. 子供の進学時などに合わせ、お祝い金や満期保険金を受け取ることができる
  2. 契約者に万一のことがあった場合、保険料の支払いは免除されるが、学資金は予定通り受け取れる特約がある
  3. 一般生命保険料控除が使えるので、所得税や住民税の節税になる

学資金の受取時期は、大学入学時を中心に大学在学中や小・中・高校入学時に受け取れる商品が多く、教育資金にお金が必要な時期に受け取れるようになっているのが特徴です

また、契約者に万一のことがあった場合は保険料の支払いは免除され、学資金は予定通り受け取れる特約があることも学資保険ならではです。

申告することで所得が控除される生命保険料控除の対象でもあるので、所得税や住民税の節税にも役立つなど、良い点がたくさんあります。

こども保険との相違点

学資保険もこども保険も子供を対象にした保険ですが、学資保険が教育資金を貯めることに特化した貯蓄タイプの保険なのに対し、こども保険は子供の医療保障を重視した保険です。

こども保険は、子供が病気や怪我で入院した際に給付金がもらえるため、子供の病気や怪我のリスクに備えることが目的になります。

 

学資保険の返戻率とは

学資保険を選ぶ際に、多くの方が最も重視するのが「返戻率」です。
返戻率は、支払う保険料に対していくら受け取れるのかを割合で表したもので、返戻率が高いほど受け取る学資金が多くなる仕組みです。

返戻率は「受け取る学資金の総額÷支払う保険料の総額×100」で算出され、返戻率105%の学資保険に100万円の保険料を支払うと受取総額は105万円になります。

返戻率は、商品によって違いがあるのはもちろん、支払い方法・払込期間・加入時期・特約の付加などにより変化するので、加入前にはいろいろなパターンを比較してみることをおすすめします。

 

学資保険のメリット

教育資金を準備するなら、自分で貯蓄すればいいのでは?と思う方もいるでしょう。
しかし、学資保険には貯蓄にはないメリットがあるのです。
  • 返戻率が100%以上ある商品なら、貯蓄より受取額が増える
  • 保険料払込免除特約がある
  • 生命保険料控除が使える
  • 貯蓄が苦手な人でも教育資金が準備できる

「毎月、生活費の余った分を貯蓄しよう」と思ってもうまく貯蓄が進まなかった経験はありませんか?

学資保険に加入すると強制的に決まった保険料を貯蓄することになります。

これにより貯蓄が苦手な人でもしっかり教育資金を貯めることができるのです。

また、学資保険は親(契約者)が子供のために準備することが第一の目的です。

貯蓄の場合、親に万一のことがあるとそこで貯蓄は途絶えてしまいますが、学資保険で保険料払込免除特約を付加することにより、親の万一にも備えることが可能なのです。

 

学資保険のデメリット

反対にデメリットにはどのようなことがあるのでしょうか?
  • 途中解約すると元本割れする
  • 満期保険金受取時に税金がかかる場合がある
  • 保険会社が万一破綻した場合、全額が補償されない場合もある

学資保険は保険料支払い期間終了後に徐々に受取総額が保険料支払い額を上回っていく商品です。

そのため、途中解約した場合は元本割れを起こしてしまうのです。

保険料は無理のない金額を設定するようにしなければなりません。

2つ目の税金の件を結論から申し上げると、現状では税金がかかるケースはほぼありません。

ここで、学資保険と税金について確認しておきましょう。

学資保険の場合、契約者と受取人が同一人物であることが一般的で、この場合は所得税の対象になります。

しかし、実際に所得税が課税される条件は、保険料総額と受取総額の差額が50万円を超えた場合のみです。

学資保険の一般的な受取額は300万円、現在の返戻率は110%を超える商品はほぼありません。

そのため差額が50万円を超えるケースは少なく、所得税がかかることは少ないのです。

契約者と受取人が別人の場合は贈与税の対象になり、年間110万円を超えた場合は贈与税の対象になってしまうため、注意が必要です。

 

【参考】大学卒業までの教育費用

自分の子供には大学まで通わせたいと思っていても、教育資金がどれぐらい必要なのかわからなく不安な方も多いでしょう。
この章では、文部科学省のデータを基に大学卒業までにかかる教育費用をご紹介します。

■幼稚園から高等学校までの教育費用

公立 私立
幼稚園 64.9万円 158.5万円
小学校 192.7万円 959.2万円
中学校 146.2万円 421.7万円
高等学校 137.2万円 290.4万円
合計 541.0万円 1829.8万円

ご覧の通り、公立と私立で大きな差が生じています。

高校卒業までは公立でと考えている家庭も多いでしょうが、「中学校までは公立、高校から私立」に通う方の割合は3割というデータもあるのです。

■大学費用

国立 私立文系 私立理系 私立医科歯科系
入学金 28.2万円 23.2万円 25.5万円 105万円
年間授業料 53.6万円 78.1万円 110.2万円 284.8万円
その他(設備費など) 15.2万円 18.4万円 87.3万円
在学中合計 242.6万円 396.4万円 539.9万円 2,337.6万円

改めて確認すると、金額の大きさに驚きます。

高校卒業後、大学や短大への進学率は58.1%あり、専門学校なども合わせると高校卒業後もまだまだ教育資金が必要なことがわかります。

幼稚園から大学まで全て公立に通った場合の総額は783.6万円、高校まで公立で私立文系に通った場合の総額は937.7万円、つまり、約1000万円弱の費用が必要です

特に大学は4年間という短期間で高額の費用が必要になるので、学資保険で負担を少なくすることが大事になってくるのです。

 

学資保険の人気ランキングBEST10【高返戻率順】

この章では、学資保険を返戻率順で比較したランキングをご紹介します。
学資保険は加入年齢や払込期間などで返戻率が変わります。
このランキングでは、できるだけ同じ条件で比較できるよう「契約者30歳男性・子供0歳・受取金額300万円・月払い」で比較しています。

また、払込期間は設定する方が多い10歳以上(10年以上)で比較をしています。(5年払いや一括払いはランキングの比較対象に入っていません)

順位 商品名 貯蓄性の高さ※ 子供の契約可能年齢 払込方法
1位 日本生命[ニッセイ学資保険]こども祝金なし型10年払込終了 0~6歳 月払・年払
2位 明治安田生命[つみたて学資]10歳払込終了 0~6歳 月払・半年払・年払
3位 ソニー生命[学資保険]Ⅲ型10歳払込終了 0~3歳 月払・半年払・年払
3位 フコク生命[学資保険みさいのつばさ]ジャンプ型11歳払込終了 0~7歳 月払・半年払・年払
5位 フコク生命[学資保険みらいのつばさ]ステップ型11歳払込終了 0~7歳 月払・半年払・年払
6位 明治安田生命[つみたて学資]15歳払込終了 0~6歳 月払・半年払・年払
7位 フコク生命[学資保険みらいのつばさ]ジャンプ型14歳払込終了 0~7歳 月払・半年払・年払
8位 フコク生命[学資保険みらいのつばさ]ステップ型14歳払込終了 0~7歳 月払・半年払・年払
8位 第一生命[MickeyB型]10年払込終了 0~8歳 月払・半年払・年払
10位 住友生命[スミセイのこどもすくすく保険]22歳満期12歳払込終了 0~9歳 月払・半年払・年払

それぞれの詳細を見ていきましょう。

 

学資保険の返戻率ランキング1位日本生命[ニッセイ学資保険]こども祝金なし型10年払込終了

第1位は、日本生命[ニッセイ学資保険]こども祝金なし型10年払込終了プランです

 

返戻率 107.2%
受取方法 大学入学時と、その年を含めた年に1回の合計5回
特徴 学資保険には珍しい有配当タイプ

堂々の第1位は、ニッセイ学資保険です。

第2位と1.5%の差があるほど、高い返戻率が人気の理由です。

また、学資保険は無配当タイプが多い中、日本生命の学資保険は有配当タイプであることも特徴です。

■受取時期

  • こども祝金なし型→大学入学時と、その年を含めた年に1回の合計5回
  • こども祝金あり型→大学入学時と、その年を含めた年に1回+小・中・高校入学時のお祝い金

■払込期間

  • 5年
  • 10年
  • 18歳

■他プランの返戻率

保険料払込期間 こども祝金なし型の返戻率 こども祝金あり型の返戻率
5年 108.5%
10年 107.2%
18歳 104.0% 102.2%
第2位は、明治安田生命[つみたて学資]10歳払込終了プランです

 

返戻率 105.7%
受取方法 大学入学時から年に1回の合計4回
特徴 高額割引がある

設定金額を300万円以上にすることで高額割引が適用され、受取率が更に高くなります。

この制度は他の保険会社にはありません。

また、いちばん教育費がかかる大学在学中に集中して受け取ることが可能です。

明治安田生命の学資保険は、型決めプランなのでシンプルでわかりやすいのが特徴です。

■払込期間

  • 10歳
  • 15歳

■他プランの返戻率

払込期間 返戻率
10歳 104.1%
15歳 105.7%
一括 109.0%

学資保険の返戻率ランキング3位ソニー生命[学資保険]Ⅲ型10歳払込終了

第3位は、ソニー生命[学資保険]Ⅲ型10歳払込終了プランです

 

返戻率 105.5%
受取方法 大学入学時と、その年を含めた年に1回の合計5回
特徴 初回のみクレジットカード払いが可能

受取方法が3種類ある中でも、Ⅲ型は大学在学中に集中して受け取れるプランで返戻率がいちばん高いのが特徴です。

■受取時期

  • Ⅰ型→中・高・大学入学時の合計3回
  • Ⅱ型→大学入学時に一括
  • Ⅲ型→大学入学時と、その年を含めた年に1回の合計5回

■払込方法

  • 10歳
  • 18歳

■他プランの返戻率

保険料払込期間 Ⅲ型の返戻率 Ⅱ型の返戻率 Ⅰ型の返戻率
10歳 105.5% 102.7% 100.2%
18歳 102.6% 100.8%

学資保険の返戻率ランキング同率3位フコク生命[学資保険みさいのつばさ]ジャンプ型11歳払込終了

同率で第3位は、フコク生命[学資保険みさいのつばさ]ジャンプ型11歳払込終了プランです

 

返戻率 105.5%
受取方法 大学入学時と4年後の満期時の合計2回
特徴 兄弟割引がある

他の商品にはない兄弟割引があるため、リピーターが多いのが特徴です。

条件を満たせば、満期保険金10万円につき1ヶ月当たり10円の割引が適用されます。

例えば、満期保険金が300万円の場合は月300円の割引になり、この契約を0歳から17歳まで継続した場合は61,200円(300円×12ヶ月×17年)の割引になるのです。

兄弟割引と返戻率を総合的に検討すると、かなり大きなメリットになるでしょう。

ちなみに、兄弟割引が適用される条件は

  1. 兄弟姉妹がそろって、みらいのつばさに加入する
  2. 契約者が同一人物

になります。

■受取時期

  • ジャンプ型→大学入学時と4年後の満期時の合計2回
  • ステップ型→大学入学時・4年後の満期時を中心に、幼稚園・小学校・高校入学時と20歳のお祝い金もあり、合計7回

■払込期間

  • 11歳
  • 14歳
  • 17歳

■他プランの返戻率

保険料払込期間 ステップ型 ジャンプ型
11歳 104.7% 105.5%
15歳 103.0% 103.8%
17歳 101.2% 101.9%

学資保険の返戻率ランキング5位フコク生命[学資保険みらいのつばさ]ステップ型11歳払込終了

第5位は、フコク生命[学資保険みらいのつばさ]ステップ型11歳払込終了プランです

返戻率 104.7%
受取方法 大学入学時・4年後の満期時を中心に、幼稚園・小学校・高校入学時と20歳のお祝い金もあり、合計7回
特徴 兄弟割引がある

ステップ型は、入学や成人などの節目にお祝い金が受け取れることが特徴です。

 

学資保険の返戻率ランキング6位明治安田生命[つみたて学資]15歳払込終了

第6位は、明治安田生命[つみたて学資]15歳払込終了プランです。

 

返戻率 104.1%
受取方法 大学入学時から年に1回の合計4回
特徴 高額割引がある

払込期間が10歳(11歳)が上位を占める中、15歳払込終了で104.1%の返戻率はかなり高いと言えるでしょう。

 

学資保険の返戻率ランキング7位フコク生命[学資保険みらいのつばさ]ジャンプ型14歳払込終了

第7位は、フコク生命[学資保険みらいのつばさ]ジャンプ型14歳払込終了プランです

返戻率 103.8%
受取方法 大学入学時と4年後の満期時の合計2回
特徴 兄弟割引がある

学資保険の返戻率ランキング8位フコク生命[学資保険みらいのつばさ]ステップ型14歳払込終了

第8位は、フコク生命[学資保険みらいのつばさ]ステップ型14歳払込終了プランです

 

返戻率 103.0%
受取方法 大学入学時・4年後の満期時を中心に、幼稚園・小学校・高校入学時と20歳のお祝い金もあり、合計7回
特徴 兄弟割引がある

学資保険の返戻率ランキング同率8位第一生命[MickeyB型]10年払込終了

同率8位は、第一生命[MickeyB型]10年払込終了プランです

 

返戻率 103.0%
受取方法 大学入学時と、その年を含めた年に1回の合計5回
特徴 初回のみクレジットカード払いが可能

第一生命の学資保険は、保険料払込免除特約の条件を選ぶことができます。

一般的なタイプは「MickeyB型」ですが、幅広い条件の「こども応援団A型」も人気です。

この特約の付加により、死亡以外のリスクに備えることも可能です。

■保険料払込免除基準

  • こども応援団A型→契約者が6つのいずれかの条件に該当したとき(所定のがん・急性心筋梗塞・脳卒中・要介護2相当状態・身体障碍者状態1~3級・死亡)
  • MickeyB型→契約者が死亡
  • MickeyC型→保険料支払い免除要件なし

■払込期間

  • 5年
  • 10年
  • 15歳
  • 18歳

■他プランの返戻率

保険料払込期間 こども応援団A型の返戻率 MickeyB型の返戻率
5年 103.6% 103.8%
10年 102.3% 103.0%
15歳 100.8% 102.1%
18歳 99.8% 101.5%

学資保険の返戻率ランキング10位住友生命[スミセイのこどもすくすく保険]22歳満期12歳払込終了

第10位は、住友生命[スミセイのこどもすくすく保険]22歳満期12歳払込終了プランです

 

返戻率 102.9%
受取方法 中学・高校・大学入学時と4年後の満期時の合計4回
特徴 月払いはクレジットカード払い可能

スミセイのこどもすくすく保険は、学資保険には珍しくクレジットカード払いが可能です。

クレジットカードのポイント還元を考慮すると、返戻率は更に上がるでしょう。

また、子供の医療保障が充実しているので、保障重視の方にもおすすめです。

■受取時期

  • 18歳満期プラン→小・中・高校卒業時の合計3回
  • 22歳満期プラン→小・中・高校卒業時+4年後の満期時の合計4回

■払込期間

  • 5年
  • 10年
  • 15歳
  • 18歳

■他プランの返戻率

払込期間 18歳満期プランの返戻率 22歳満期プランの返戻率
12歳 101.7% 102.9%
15歳 100.7% 101.9%
18歳 100.9%

 

学資保険の口コミ人気ランキングBEST5

今の時代、なにかを決めるのに口コミを参考にする方も多いでしょう。
この章では、口コミで評判の良い学資保険の人気ランキングをご紹介していきます。

口コミ人気ランキング1位ソニー生命[学資保険]

1位は、長期間学資保険で人気を誇るソニー生命「学資保険」です。

プランナーさんの人柄や安定した返戻率が人気の理由のようです。

ガン保険を乗り換えたのを機に、正直あまり考えていなかった学資保険にも入りました。
理由は、保険営業の方は返戻率と言っていましたが、それを年利に置き換えると1%近くの年複利になっていたことと、自分が死亡した時に、保険料の払い込みが不要なこと。
かなりお得だと思い、入ってしまいました。

何が起こるかわからない毎日であることと、将来のことを考えていった上で保険加入を考えはじめました。

ソニー生命を選んだ理由は、保険会社で勤務する姉が勧めてきたからです。

信頼できる人のお勧めだったので、他は考えませんでした。

プランナーさんはこちらの立場に立って最も良いプランを紹介してくれた、という「親身になってくれた」ところが一番良かったです。

口コミ人気ランキング2位日本生命[ニッセイ学資保険]

2位は国内最大手の日本生命「ニッセイ学資保険」です。
すでに日本生命している方が担当者から勧められ、加入するケースが多いようです。
明らかに採算度外視の学資保険。
これまでは全くさえない学資保険を販売していたニッセイがまさかこれだけ返戻率の高い商品を出してくるとは。
他の学資保険にとっても脅威だと思います。
ただトータルの保険ラインナップで見るとニッセイの商品は総じて高いのでその商品を売るための足掛かりとして使われている気がする。
そういう勧誘に負けない強い気持ちがあれば良い商品なのは間違いない。

大学進学の資金準備に学資保険を利用しました。

預金利息が殆ど付かないため、貯蓄性のある保険が魅力的でした。

保険の比較サイトを利用して返戻率を調べ、返戻率上位ランキングに入っていた日本生命を選びました。

他の保険に既に加入しているため担当者がおり、相談がしやすかったこともポイントです。

提案書の作成から、契約、保険の成立まで手際よく感じました。

加入した保険は、大学入学から毎年1回、合計5回、学資年金を受取るタイプの商品です。

入学時に一括して受取ることができません。

この保険だけで大学入学時にかかる費用、そして、毎年の学費を全て賄おうとすると保険料はかなり高額になると思います。

受取金額は保険料が支払える範囲内に設定し、進学費用の一部を確実に準備するという使い方がベストだと思います。

口コミ人気ランキング3位フコク生命[学資保険みらいのつばさ]

3位はフコク生命「学資保険みらいのつばさ」です。
返戻率の高さと兄弟割引があることが人気の理由のようです。
ネットなどで口コミや情報を調べて、返戻率が様々な学資保険のなかでも上位だったので決めました。
他に返戻率が高い学資保険もありましたが、最終的に決め手になったのは、フコク生命という会社の規模に加え、担当者の方が親身に相談に乗ってくれたから。
加入して3年になりますが、半年から1年に1回は必ずこちらの状況を伺う連絡が入りますし、安心してまかせています。
子供の大学入試に備えるという意味で加入する学資保険では、ここが一番安心かなと思います。

ステップはお祝い金が入園入学に合わせてでるタイプで、ジャンプは大学入学の年まででないが戻ってくる率はいい。

悩みました。

兄弟割があるので二人目以降考えているのであればかなりいいなと思いました。

元本割れすることもなく、率はいい方だと思います。

丁寧な対応もしてくださり、しつこい勧誘もありませんでした。

フコク生命にしてよかったです!

口コミ人気ランキング4位JA共済[こども共済学資応援隊]

4位はJA共済「こども共済学資応援隊」です。
子供の保障が手厚いことや、グッズに惹かれ加入する方もいるようです。
もともと儲けることを目的としていないので掛け金が安く、満期額も入学祝金タイプであれば3歳、6歳、12歳、15歳、18歳、20歳、22歳と幅広く出るし、必要がなければ据え置きしておけば必要になったときに下ろすことができるのがいい!
それに親に万が一のことがあったときの養育年金や、子供の保証を手厚くしたいときの割増があるのも選択肢の一つ。
用途に合わせた保証がかなうので嬉しいです!

JA共済[こども共済学資応援隊]の返戻率・特徴

JA共済[こども共済学資応援隊]は、保障と貯蓄のバランスが良いことから学資保険で両方準備したい方におすすめです。また、クレジットカード払いにも対応していることも人気の理由です。

■加入可能年齢
被保険者0~12歳・契約者18~75歳と幅広く対応している

■受取方法
大学入学時からその年を含めた年1回の合計5回

■払込期間

  • 12歳
  • 15歳
  • 18歳

■返戻率

払込期間 返戻率
12歳 101.3%
15歳 99.8%
18歳 98.3%

口コミ人気ランキング5位かんぽ生命[はじめのかんぽ]

5位はかんぽ生命「はじめのかんぽ」です。
親や祖父母の代から学資保険はかんぽで、と決めている家庭も多く、信頼性の高さが人気です。
貯蓄型ともうひとつ医療つきがほしくてかんぽ生命の新学資保険にしました。
前の学資保険だったら契約してません。
返戻率は100%いきませんが、医療がついて、保険料控除考えると、一年払いで払っていくと、ただで特約がついてきて無難商品だと思います。
一つは貯蓄型に入ってたんで二つ目としてはいりました。

過剰なセールスも無く、質問がある時は、こちらから郵便局に出向いて話を聞く事ができるので、安心です。

かんぽ生命[はじめのかんぽ]の返戻率・特徴

かんぽ生命[はじめのかんぽ]は、親や祖父母の代から受け継がれることが多く、安定の人気があります。

■加入可能年齢
被保険者0~12歳・契約者18~65歳と幅広く対応している

■受取方法

  • 大学入学時の学資金準備コース→大学入学時に一括
  • 小・中・高+大学入学時の学資金準備コース→小・中・高校入学時+大学入学時の合計4回
  • 大学入学時+在学時の学資金準備コース→大学入学時とその後年に1回の合計4回

■払込期間

  • 12歳
  • 15歳
  • 18歳

■返戻率

払込期間 返戻率
12歳 101.3%
15歳 99.8%
18歳 98.3%
 

学資保険のランキングから商品を選ぶポイント

たくさんの学資保険をご紹介してきましたが、それぞれに良いところがあり迷ってしまう方も多いでしょう。
この章では、学資保険を選ぶポイントをご紹介していきます。

①保障特約・返戻率どちらを優先するのか検討する

ポイント1つ目は、保障特約と返戻率のどちらを優先するのか検討することです
学資保険には子供の医療保障や親に万一のことがあった場合の育英年金を受け取れる特約などがあります。

学資保険を検討している際にこれらの特約の話を聞くと、付加したい気持ちになるのはわかりますが、本当に必要なのかを十分に検討しなければなりません。

なぜなら、特約を付加することで返戻率が下がってしまうからです。

学資保険の目的は、子供の教育資金を準備することです。

この目的を優先するなら、特約は付加せずに返戻率を優先することをおすすめします。

学資保険は満期保険金を受け取った時点で補償も終了してしまうこともあり、子供の医療保障や親の保障は別の保険で準備することをおすすめします。

ただし、もし既に学資保険に加入していて2つ目の学資保険の加入を検討している場合は、保障を重視する学資保険に加入することは1つの有効的な手段でしょう。

 

②加入期間が長く・払込期間が短い商品を選ぶ

2つ目は、返戻率を重視するなら加入期間が長く、払込期間が短い商品を選ぶことです。
なぜなら、この条件を満たすことで、返戻率が上がる効果があるからです。

まず加入期間に関してですが、保険会社は加入者からの保険料を原資として運用することで、利益をだしています。

そのため、できるだけ長い加入期間があった方がその分原資を預かる期間も長くなり、返戻率が上がる仕組みになっているのです。

払込期間も同様の考え方で、短期間で払込を終了すると早い段階で多くの原資を預かることができるため、運用できる期間が長くなるのです。その結果、返戻率は上がります。

この仕組みを利用し、「できるだけ早く加入し、学資金の受け取りを大学入学以降に集中させる」「可能な限り短期間の払込終了を選択する」ことで、返戻率を上げることが可能になるのです。

ただし、払込期間を短くするとその分毎月の保険料は高くなるので、無理のない範囲で設定することが重要になります。

 

③加入時期と保険料を見極める

3つ目は、加入時期と保険料を見極めることです。
学資保険は、子供の年齢により加入できる時期が決まっています。
保険会社によって違いはありますが、0歳~6歳ぐらいの間に加入される方が多く、今は妊娠中から加入できる商品も多く販売されています。

学資保険は、できるだけ早く加入することがおすすめです。

なぜなら、子供の年齢が若いほど、払込終了までの期間が長くなるので、毎月の保険料の負担が低く設定できるからです。

また、親の年齢や性別でも保険料は変わり、若ければ若いほど保険料は安くなります。

子供を授かったらできるだけ早く学資保険に加入することを検討しましょう

次に保険料に関してです。学資保険の満期保険金は、保険料の支払い総額や返戻率によって決まります。

ただし、目指す満期保険金の金額が大きいと、毎月の保険料が高くなり、家計を圧迫してしまう可能性もでてきます。

保険会社の調査によると、保険料の平均月額は5,000円~15,000円くらいです。
ただし、これはあくまでも平均値です。

ご家庭によって大きく変わってくるので、目安として参考にしましょう。

学資保険は長期間続けないと、加入する意味がなくなってしまいます。

大切なのは、途中で解約しないことです。

そのため、保険料は無理なく続けられる金額を設定しなくてはなりません

このポイントを考慮しつつ、保険料を設定して、商品を選んでみましょう。

 

④受け取りの希望時期に応じて商品プランを決める

4つ目は、受け取りの希望時期に応じて商品プランを決めることです。
ランキングでご紹介した通り、商品によって学資金の受け取り時期は違います。
小・中・高校・大学入学時の節目に受け取れるタイプや、大学入学以降に毎年受け取れるタイプなどいろいろあります。

一般的には、大学がいちばん教育資金が必要になるので、大学入学時とそれ以降の学費に備えるタイプがおすすめです。

ただし「小学校から私立に行く予定がある」など、教育資金を受け取りたい時期はご家庭によって変わってくるでしょう。

そのため、自分の家庭がどのタイミングでいくら受け取りたいか、希望にできるだけ近い商品を選ぶことが重要になってきます

 

⑤専門家にランキングの商品から選んでもらう

5つ目は、専門家に人気ランキングの商品から選んでもらうことです。
どの商品が自分の家庭に最適なのか判断できない場合は、専門家に相談してみるのも1つの方法です。

なぜなら、専門家は平等な目線で商品を判断することができるからです。

保険会社に相談をすると、自社の商品を契約してもらいたいため、自社の良いところばかりをすすめてきます。

しかし、それでは本当にその商品が自分に最適なのかを判断することはできないでしょう。

その点、専門家は「この商品を売りたい」という思いがないため、安心して話を聞くことができます。

また、今後のライフプランの相談にものってくれるため、曖昧になっていたお金の悩みが解消できることも多いのです。

 

学資保険の税金と生命保険料控除

保険と税金は関係が深く、それは学資保険も同様です。
この章では、学資保険と税金の関係についてお伝えしていきます。

また、下記の記事では学資保険と税金についての解説をより深くしていますので、ぜひ、参考にしてください。

まずは、学資保険と税金の関係を把握していきましょう。
下記の表のように、契約者と受取人の関係性で課税される税金の種類が変わります。

 

契約形態 学資金の種類 税金の種類 区分
契約者と受取人が同一人物 満期保険金 所得税 一時所得
毎年受け取る年金形式の学資金 所得税 雑所得
契約者と受取人が別人 全て 贈与税

上記を踏まえた上で、税金がかかるケースを確認していきましょう。

①契約者と受取人が同一人物で満期保険金を受け取る際

契約者と受取人が同一人物で満期保険金を受け取る際の収入は、所得税の一時所得に分類されます。
この場合「満期保険金−支払済保険料総額−特別控除50万円」で算出された金額に所得税が課税されます。
つまり、満期保険金と支払済保険料総額の差が50万円を超えた場合のみ、所得税が課税されることになるのです。

もし、50万円を超えた場合でも全額が課税対象になるのではなく、金額の2分の1が課税対象額になります。

現在販売されている学資保険の返戻率は110%を超える商品はほぼありません。

そのため、満期保険金を500万円以内に設定すれば、このケースに該当することはほぼないでしょう。

②契約者と受取人が同一人物で年金形式の学資金を受け取る際

契約者と受取人が同一人物で、年金形式の学資金を受け取る際は少し注意が必要です。
この場合の収入は所得税の雑所得に分類され、「受取金額−{受取金額×(支払済保険料総額÷学資金受取総額)}」で算出された金額に所得税が課税されます

ただし、契約者が会社員の場合は20万円までは所得税はかかりません

なぜなら、給与所得と退職所得以外の所得合計が20万円までの場合は非課税となるためです。

個人事業主の場合は、この非課税枠はないため、金額全額が課税対象になります

現在の学資保険は満期保険金を一括で受け取るタイプより、年金形式で受け取るタイプが主流です。

そのため、雑所得に該当するケースは意外に多いので、注意が必要です。

③契約者と受取人が別人の場合

契約者と受取人が別人の場合は、受取った収入は贈与税の対象になります。
贈与税には年間110万円までの基礎控除があるため、学資金が110万円以下の場合は贈与税はかかりません。

ただし、学資金以外に贈与があった場合はその金額も合算されます。

つまり、契約者から受取人へ1年間の間で移動した金額(不動産含め)が110万円を超えた場合に、贈与税が課税されます

特別な事情がない限りは、契約者と受取人は同一人物にすることをおすすめします。

 

学資保険と生命保険料控除

生命保険料控除とは、支払った保険料のうち一定額が収入から差し引かれることにより、所得税や住民税を軽減できる制度のことです。学資保険は一般生命保険料控除の対象になっており、所得税の場合、最大で4万円まで(旧制度は5万円まで)収入から差し引くことが可能です。

生命保険料控除を受けるには、会社員の場合は年末調整・個人事業主の場合は確定申告で申告する必要があるので、忘れずに申告しましょう。

学資保険を解約する流れ

学資保険は長期に渡り継続する保険なので、今後、突発的な出来事により解約をする可能性があるかもしれません。
この章では、学資保険を解約する流れをお伝えしていきます。

まず、解約する前に確認してほしいことがいくつかあります。

1つ目は、解約返戻金の金額です。

学資保険の場合、解約返戻金は支払った保険料より少ないことがほとんどなので、損をしてしまう可能性が高いのです。

解約返戻金の金額を確認し、納得した上で手続きを行いましょう。

2つ目は、解約以外の方法がないか検討することです。

例えば、一時的にまとまったお金が必要なだけならば、「契約者貸付制度」を利用することで問題が解消できるかもしれません。

また、保険料の支払いが厳しい場合は、「減額」をすることで保険料を下げたり、「払い済保険」へ変更することで、今まで支払った保険料を無駄にすることなく学資保険を継続することも可能です。

それでも解約しか手段がない場合は、保険会社に連絡をし解約手続きを進めましょう。

以下の流れで解約手続きを行います。

  1. 保険会社に解約依頼の連絡をする
  2. 必要書類を用意する
  3. 郵送または電子で手続きをする
  4. 解約返戻金の入金を確認する

解約返戻金は、必要書類が保険会社に届いてから3~7日以内に支払われることが多いです。

 

まとめ

この記事では、学資保険の基礎知識から人気ランキングまでご紹介してきました。
重要なポイントを再確認しておきましょう。
  • 学資保険は子供の教育資金を準備するのに最適な保険
  • 貯蓄が苦手な人でも教育資金が貯められる
  • 学資保険には、親の万一に備えることができる「保険料支払免除特約」がある
  • 学資保険を選ぶ際には返戻率の高い商品がおすすめ
  • 返戻率を上げるには、加入期間を長く、払込期間を短くすると良い
  • 幼稚園から大学卒業までは少なくても1,000万円前後の費用が必要になる
  • 返戻率上位の保険会社は、日本生命・明治安田生命・ソニー生命・フコク生命など
  • 口コミでは信頼度の高い、JA共済やかんぽ生命も人気

選択肢が多いのは良いことですが、これだけたくさんの商品があると迷ってしまう方も多いでしょう。

そのようなときは保険のプロに相談してみてはいかがでしょうか?

相談したからといって、勧められた保険に加入する必要はありません。

プロからのアドバイスは自分が知らなかった情報を得られる良い機会です。

一見、敷居が高く感じるかもしれませんが、保険のプロは情報を与えるのが仕事なので、丁寧にわかりやすく説明してくれる方がたくさんいます。

子供の将来を考えたこの機会に、ご家族のライフプランも検討してみてはいかがでしょうか?

「まずは気軽に保険のことを相談してみたい!」という方にお勧めなのが、Moneypediaのオンライン保険相談サービスです。

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